5月5日のteam2(2学期)から、地元のフルプライマリー(小中一貫校)に通い始めた息子。同じクラスに女の子、隣りのクラスに男の子の日本人生徒がいて、初日から英語が分からなくて困ることはなかったようです。
それでも1週目は緊張ぎみで、迎えに行くとほっとした笑顔を見せていました。どうだった?と聞いても、うまく言葉で表現できず「でも楽しいよ」でおしまい。2週目に入ると授業の流れが分かるので余裕も出たようで、一緒になって裸足でサッカーやったり、バスに乗って近くの高校へ授業(技術の時間は高校の設備を借りるそうです)へ行ったことを報告してくれました。
一番の変化は、息子がとてもリラックスしていること、でしょうか。
午前中に算数と英語、午後に体育と、日本の小学校にくらべてコマ数が少なく、それも「なんとなく始まって、なんとなく終わる」そうで、45分単位で授業が変わる日本の学校にくらべると息子には心地いいようです。
とくにこの学校が採用しているIB(インターナショナルバカロレア)のスタイルなのか、授業の内容が「算数+社会」「美術+作文」という感じで、持ち帰ってくる宿題も「好きなアーティストを探して、どこが好きなのかを考えなさい。そこからヒントを得て自分の作品をつくり、どの部分がアーティストと違うのかを述べなさい」と、図工+作文がセットになっています。
ちなみにこの宿題の提出は2週間後。
細かな復習を毎日積み上げていく日本的な宿題と、複合的な内容を時間をかけて考えさせるこちらの宿題。教育に対する考え方の違いを感じます。
マイペースな息子には、断然こちらの宿題が好み(笑)。なにか別のことをしていても、ふいに宿題のアイディアが浮かぶと、机に向かってなにか書いていたり。2週間という時間を自分でマネジメントして、期日にちゃんと仕上げるというのが彼の今回の課題です。
3週目に入ると、私の見送りは不要と言われました。車から降りると、一目散に校門へ向かって走って行きます。ああ、よかった。
とりあえずスムーズなスタートを切れて、ほっとしています。
0 件のコメント:
コメントを投稿