2014年5月30日金曜日

単独留学している男の子

息子のとなりのクラスにいる日本人の男の子。実は親元を離れての単独留学だそう。

正直この年齢で、ひとりで海外へ行かせることは私にはできません。しかも彼、A君は今年の1月から12月までの長期留学!「すごいねえ」と思わず言うと「いやー、お父さんに『ちょっと行ってみるか?』て言われて『ええよ!』て返事したら即、留学やったんです」とニコニコ。あ、彼は関西出身です(笑)。

ホストファミリーがブラジル人だそうで、夕食が毎日パスタで「さすがに飽きたでー」と言うA君。ランチもお弁当ではなく、いつも売店で買って食べているそう。「じゃ、こんどウチ来て昼ごはん食べる?」と聞くと「行く、行きます!」。横で聞いていた息子もうれしそう。

しかし、どうやって許可をとればいいんでしょ?学校にホストファミリーの連絡先を聞こうかなあと思っていた矢先、お迎えの時間にA君のエージェントらしき女性を発見。話しかけてみるとやはりそう。「ありがとうございます!うちの会社でお預かりしている生徒さんで小学生はA君だけなんです。ほかはみんな高校生なので、A君と一緒に遊べる人がいなくて」。

さっそく聞いたホームステイ先に、A君を土曜日に我が家へ招きたいこと、私が車で送迎するので心配ないと携帯メールしたところ、すぐにホストマザーから返事が。「嬉しいお誘いをありがとう。彼はこの半年、学校以外で一度もお友達と遊んでいないので、私もとても良い事だと思います。土曜日は問題ありませんし、あなたのお子さんもぜひ我が家へ遊びにきてください」。

ホームステイ先の事情も分からないのでちょっと躊躇はあったのですが、A君もとても喜んでるし、息子も地元の家へ遊びに行くという経験が出来そうで、良かった。

「ママ、お昼はなににする?」「もちろん日本のカレーでしょう!」
このあいだシティの日本食材店で買っておいた箱入りのルーがさっそく役立ちそうです。






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