2014年8月7日木曜日
ひさしぶりに仕事のこと
留学企画会社にパートタイムで採用されてもうすぐ3か月。早いです。
なにせ渡航してすぐの仕事だったので、まだまだ常識的なことすら???な私をよく雇ってくれたなーと(笑)職場にいる同い年の先輩ママさんも、同じ親子留学の家庭ということもあって公私に渡って気にかけてくれます。
仕事そのものは、日本のマーケットに向けた企画提案やPRのアドバイスなので、実はほとんど英語を必要としません。会社のSNSを更新するために、こちらの新聞や雑誌、ネットの情報を英語で読む程度。
先日、社長がちょっと興味深い学校を訪問するというので同行させていただきました。
そこは全校生徒が13学年で100人ちょっと(!)というとても小さなプライベートスクール。アート(音楽、演劇、デザイン、ダンスなど)に力を入れていて、いわゆる普通の学校の授業と同じくらいのボリュームでアートの授業が行われています。
窓口の女性が案内しながら「アートというのは一部の人のための学問でなく、あらゆる人の可能性を見つけるための糸口となる学問です。アートを通して感性を刺激したり、リラックスして表現することで、たとえば数学や科学の成績にも良い影響があるんですよ」と。
そういえば以前、アメリカでもそういうアート系の学校が非常に高い評価を受けているという記事を読んだ記憶が。私のつたない英語で、その話題をどうしても伝えたかったので必死で(笑)説明したら、窓口の女性が「そう!そうなんです!!」ってとても嬉しそう。「日本ではどうですか?」と聞かれたので「ニュージーランドと同じで主流ではありませんが、私はその可能性を信じています」と答えると、思わず私の手を握って(笑)喜んでくれました。
たぶんこの仕事をしていなかったら、この学校を知ることも、この女性と共感する機会もなかったと思うと、ほんとうに不思議です。ニュージーランドに来て、人とのつながりがまた次の出会いになっていくことがほんとうに多くて。
小さな国だから人と人の距離が近いのかもしれませんが、この国で働いていくことの刺激や楽しみを少しずつ実感しています。
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