2014年3月3日月曜日

周囲の声、いろいろ

小5の息子の留学については、いろんな意見を頂きます。英語ができるようになるね。いろんな経験をして磨かれるね。そんな肯定的な意見が多いです。

中学受験を考えているお母さんからは「長く行けば、日本の高校も帰国子女枠で受験できるからいいわよ」と言われました。受験生の親として苦労しているからこそ出た言葉なんだろうなと思います。

4年先に息子がどういう進路をとるのがよいか、今考えても分かりませんし、そのころには息子も自分の意思で決めたいと思うでしょうから、あれこれ先々のことは考えないようにしています。

もちろん不安はありますよ。英語の壁をちゃんと乗り越えられるかなあ、とか、現地でお友達をつくれるかなあ、とか。成績より生活への不安が大きいですね、今は。

本人は「まあなんとかなるんじゃない」とクールなことを言っていますが、けっこう緊張してる様子。ちょっと前までは、ニュージーランドに行って星が見たいとか羊の肉が食べたいとか呑気に言ってたのに、渡航2か月前の今はなんだか無口。学校やご近所さんにも留学の話を告げ、みんなに「がんばってね」と言われると困ったように笑います。

親はがんばれって言っちゃいけないなあ、と思います。

英語のため、進学のため、と意識しすぎると、留学そのものが小さな世界で終わってしまう気がします。せめて1年は無目的、無駄だらけの時間を過ごさなくてはいけないなあと。それは息子より、私自身が肝に銘じる必要があるのですが。












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