2014年4月4日金曜日

家探し(とりあえずネットで)

オークランドに到着したらしばらくホテル住まいしながら家を探します。とりあえずネットでどんな物件があるのか調べてみることに。

まず、家賃が高い!息子の学校のまわりはオークランド屈指の高級住宅街なので、いわゆる2LDKの家が週4万円とか5万円。それでも、良い学校へ通わせたい親はわざわざ学区内へ家族で引っ越してくるので、条件の良い家は争奪戦なんだそうです。

全体的にのんびりしてるイメージのニュージーランドですが、生活にゆとりがあって教育熱心な家庭はそれなりに存在するようです。ちょっとビクビク・・・

息子は留学生なので、学区外からの通学は問題ありません。限られた予算の我が家は、毎日車で送迎してでも条件のよい家を学区外で探すか、少々がまんしても徒歩で通学できる学区内に住むか、まずそこを決めなくてはです。

なんでも、人気のある学校の学区域はどんどん家賃も地価も上がっていくそうで、学校が不動産相場に影響するなんて日本ではあまり考えられないですよね。小学校もそうですが、高校となるとさらに学区で家を探すのはたいへんなんだとか。

オークランドで孟母三遷を実感するとは。

私たちは渡航後、家を見てから決めることにしているのですが、ちょっと小手調べにネットに出ている物件について現地の不動産エージェントにメールで問い合わせてみました。ニュージーランドの不動産情報には間取り図というものがなく、お風呂や外観の写真もなかったりするので「それについて教えてほしい」という内容で。

返事はひとこと「そういうことは自分で見て確認してちょうだい」。

たぶん現地ではそれが当たり前なんでしょうが、あまりのそっけなさにちょっと驚き。現地知人いわく「賃貸はとにかく売り手市場だから、まあしょうがないね」。日本の不動産屋のようなサービスを望んだのが間違いでした。いきなり異文化の洗礼(おおげさ?)。

こういう小さな「え?」を積み重ねていくんでしょうね。道はまだまだ遠いなあ。


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