明日、ふたたび息子の同級生家族が遊びに来ることになり、今朝プールのときに「A君も来る?」と誘ってみました。「あー行きたいんですけど、明日は家庭教師が来るんでたぶんだめです」「え?家庭教師??」「はい、お父さんが英語をもっとやったほうがいいって探してきて。日本人の先生なんですけど」
単身で留学してるだけでもスゴいと思ったのに、スクールホリデーも家庭教師かあ。
実は昨日、A君のホストマザーに「A君が行きたいって言ったらうちで遊ばせていい?」とメールしたんです。ホストマザーは「ぜひ。彼はもう半年もひとりでNZにいて、日本語でお友達と遊ぶことは精神的に必要だと感じています」との返事でした。
なのでホストマザーに家庭教師の件を伝え、また次の機会にとメールしました。
すると「私は、彼にいま必要なのは家庭教師と勉強することではないと思っています。だから彼のガーディアンと相談して、家庭教師を来週に延期できないか相談するつもりだったんです」と。
A君には、家での生活をケアするホストマザーと、保護者の代理となるガーディアン(日系のエージェントさん)がいます。A君のご両親の意向でガーディアンが家庭教師を付けたのであれば、それを押して我が家が遊びに連れ出すことはためらわれます。
率直にそうホストマザーに伝えると「私は半年Aの近くで彼を見てきて、彼が人間的に成長するために、ホリデーは友人と遊ぶべきだと感じています。私の判断で彼のガーディアンに相談しますから、ちょっと待っていてください」。
しばらくして「家庭教師は来週からに変更できました。明日Aを遊びに行かせていいですか?」とメールが。「もちろん、よろこんで」と返信すると「Aも私もとても喜んでいます。ありがとう」
せっかくの遊び時間ですからしっかりリフレッシュして、また学校が始まったら勉強がんばってほしいなあ。
あ、うちの息子も。

Photo:Hobbiton-To-Be By pietroizzo
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