2014年7月20日日曜日

英語の上達法



近所に住んでいる友人家族の家へ遊びに行きました。

息子の同級生の女の子と、息子の志望高校に通っているお兄ちゃん、そして小さな妹ちゃんがふたり。とってもにぎやか、そしてとっても仲良しなご家族です。

息子ひとりの世話でひいひい言っている私には、4人もの子供たちを連れて、もう3年もこちらで過ごしているママさんには学ぶことばかり・・・

実はこのママさん、英語が大の苦手。でも、疑問に思ったり、自分が感じていることは、単語を並べるだけでもきちんと言葉にして相手に伝えているんです。相手の人も、その真剣さ(迫力?)に引き込まれるように、耳を傾けてくれるようで。

暮らしていくために必要な英語は「流暢さ」でなく「伝えたい気持ち」なんだということを、ひしひしと感じます。

そして彼女の最強の助っ人が、長男のR君。息子より2歳年上ですが、え、ほんとに?と最初は疑ったほど大人っぽい。英語だって、渡航するまでABCも覚束なかった、とは信じられないほど話せるんです。

ママさんいわく「私がぜんぜん英語できなくて、Rは自分がはやく出来るようにならないとマズいって思ったみたい(笑)。実際すごく助かってるんだけど」。

家族のなかで男は自分ひとり、日本にいるお父さんからも「お前がしっかりしろ!」とハッパをかけられているR君。学校も厳しいことで有名な名門ですから、どれほどプレッシャー?と思うのですが、本人はとっても明るく、ひょうひょうとしています。

お母さんの頑張りをずっと近くで見てきたR君にとって、「英語が出来るようになる」のは自分のため+家族のため。のほほんと学校に通っている息子とは、英語に対するモチベーションがまったく違うと感じます。

よく「子供は自然に話せるようになる」という話を聞きますが、私はあまり信用していません。状況や目的、モチベーションを上げる「なにか」は必須だと感じています。

さて、息子はどうなんでしょうか。







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