2014年7月28日月曜日
息子の戸惑い
今日はいつもの水泳教室。
息子は水泳が、というより先生が大好きみたいで。ちょっと上手に出来ればすぐ名前を呼んで褒めてくれたり、ハイタッチしたり、ときどきひょいっと抱き上げて放り投げる遊びをするんですが、息子もう大喜び(笑)おまえいくつだ??って言いたくなるほど無邪気に楽しんでました。
ところが。
今日、いつものようにクロールで一往復したあと、先生が息子を呼んで隣りのレーンへ移しました。そこはもうひとつ上のクラスの場所。どうやら「今日から上のクラスだよ」と言われているようです。
息子はちょっと「え?」という素振りを見せたものの、すぐ上のクラスの先生から呼ばれてレッスンがスタート。このクラスはそこそこ泳げる子供たちばかりなので、基本的に遊びはなし、とにかく泳ぎ続けます。
先生は、いままでの先生より少し年上であんまり愛想がない感じ。ちょっと遅れてきた男の子になにか注意したあと、プールサイドで腕立てを10回させていました。「罰」なのかな?ニュージーランドではあまり見ない光景でちょっと驚きました。
息子もそういう雰囲気を感じたらしく、表情が固まってる。
でもその先生、レッスンはとても熱心で、ひとりひとりのフォームをじっくり見て細やかに指導をしています。上手に泳げた子供には大きな声で「グッジョブ!」と。ああ、日本の体育会系の先生みたい(笑)。
息子は、大好きな先生から急にクラス替えを言われ、しかも厳しい先生になったものだから帰宅の車のなかでも無口。「僕、前のクラスが良かった」とポツリ。
まだまだ慣れない場所で、親しみを持てる相手は多くありません。息子の戸惑いはとても良く分かるだけに、何と言っていいのか分かりませんでしたが「先生はきっと期待してクラスを替えたんだから。がんばって上手になったところを見せようよ」とだけ言っておきました。
がんばれ息子。
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