2014年7月15日火曜日

ママ友



って英語、ないですよね。この日本語のニュアンスを英語にするのは難しい・・・

日本で「息子の同級生のお母さん」として知り合った友人といまも交流が続いています。最初は「○○君のお母さん」とお互い呼び合っていたのが、仲良くなると名前になり、あだ名になり。相手をどう呼ぶか、は距離のバロメーターのひとつですね。

そんな元ママ友、いま親友から久しぶりにメールが届きました。どうやら下の子供の幼稚園で、ママ友とのつきあいかたに悩んでいるよう。

息子の同級生が幼稚園だったころ、母親同士がグループになってお互いを牽制しあうような雰囲気が生まれ、彼女自身は「どうでもいい」と感じることが多かったらしく「ストレスが溜まった」という話を以前、聞いていました。

そこで下の子供が幼稚園に入ったとき、どこのグループにも属さず、ほどよくおつきあいをしていこうと決めたそうです。ところが。

その独立独歩な姿勢がいつのまにか批判の対象になり、知らないところでいろいろ陰口を言われていることに最近気がついて。タフな彼女もその陰湿さと、そういうコミュニティに子供を預けざるをえない現実にかなりヘコんだそうです。

珍しい話ではないのでしょうが、「まさか自分の身に起きるとは」というのが彼女の正直な気持ちでした。

こちらに来て、まだ地元のお母さんたちとは仲良くなれてはいません。用事があって話しかければ親切に答えてくれますが、子供が同じ学校、という理由だけでぐっと距離が縮まることはありません。

学校のお迎えも、いつまでも残って親同士で話し込んで、という風景はありません。子供が出てくれば、お母さん(お父さん)はさっさと車で連れて行き、放課後の習い事などに出かけていくようです。

どちらが良いか、ではなく、どちらのほうが居心地がいいか、だと思います。それぞれメリット、デメリットがありますが、子供と同じく親にもいろんな選択肢があり、多様さが認められる環境は必要だと感じます。












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