2014年7月31日木曜日
とりあえず安心
息子、例の男子校の入学許可が降りました。
水曜日に息子と私で、学校の学部長に当たる女性の先生と、留学窓口の先生と4人での面談があり。
前回の見学時は「貝のように」口を閉じていた息子ですが、今回はとにかく「やる気」を見せなくてはいけません(英語力が足りないのは自明なので・・・)「今日はママじゃなくてあなたがメインだからね。ドアを入ったら日本語はもう話さないからね」と言うと、息子はこっくり頷くのみ。ああ、緊張してる・・・
通されたのは天井の高い個室で、重そうなマホガニーの机の向こうから学部長の先生が「ようこそ我が校へ」と握手の手を差し伸べてきます。なんだかヨーロッパ映画のワンシーンみたい。
とはいえ雰囲気はいたって和やか。息子は「この学校で何を学びたいですか?」「ニュージーランドの学校はどうですか」と質問され、知っている単語を必死で並べて答えていますが最後はもう笑顔でごまかすのみ。うう、息子がんばれー(心の声)
次は私への質問。「この学校をどうして選びましたか?」「息子さんの教育に何を期待しますか?」という質問のあと、「ところでお母さんは普段、どうしていますか」て、え?私???
「日本のお母さんは、ひとりで家にいらっしゃることが多いようです。私たちはお子さんだけでなくご両親にも、この学校のファミリーになってほしいと思うのです」。そこで私が日本の親子にニュージーランドを紹介する仕事をしています、と答えると先生にっこり笑って、「それは素晴らしいですね。11月に来年の新入生の親のためのパーティがありますから、ぜひおいでください。地元の親御さんたちと知り合う良いきっかけになりますよ」
え?てことは、入学できるってこと???
留学担当の先生がすかさず横から「ではY(息子)は来年から入学ですね」と確認すると、「はい、お待ちしています」と部長先生。おお、(なんだか話の流れが見えないけど)とにかく受かった!
息子にそっと耳打ちすると「え、もう?」(笑)
面談は正味15分、いったい何を見られて、どう判断されたのか、いまださっぱり分かりません・・・でもまあ、とりあえず入口には立てたことに安堵しました。
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