2014年7月16日水曜日

物価が高い、は使いよう



ここのところNZドルが高騰して、こちらは大変な物価高です。

スーパーに行って野菜を買おうとすれば日本の倍の値段はあたりまえ。乳製品や肉など、NZの特産品であっても決して安くはありません。「物価が安くて暮らしやすい国」という表現、いまはもう昔?

衣料品でも、日本のような高機能・低価格な商品はありません。安くて品質の悪いものを買って後悔するくらいなら、とそこそこの品質で値段の高いものを選ぶこともしばしば。

でも意外なことに、我が家の月々の支出は日本にいたころとさほど変わりません。そういえば日本でスーパーやショッピングモールに行くと、値段が安くて「つい」買ってしまうことが結構ありました。なくても困らないけど、あるとちょっと嬉しいモノ。

そういうモノを、こちらに来てからほとんど買っていません。

そもそも値段が高いのと、先の見えない外国暮らしでモノを増やしたくないという気持ちもあり。肉や野菜など日用品をアジア系のスーパーで買うようになってから、モールのようなモノがあふれている場所へ行かなくなったことも大きいかな。

こちらは新品が高いので、いわゆる中古品を売る店がいたるところにあります。このあいだ行きつけのスーパーの向かいにある雑貨の中古品店をのぞいたところ、息子が友達と遊ぶのにちょうどいいボードゲームが4ドル、ちょっと昔のレトロなホーロー鍋が8ドルで即、お買い上げ(笑)ちょっと「お買い物気分」も楽しめました。

先日、新調した息子のスニーカーも、日本のアウトレット価格にくらべると倍近い値段でしたが、息子がとても気に入ったのと「高いんだねー」と本人も感じているのとで、大事に履いてくれています。

もともと家族全員それほど買物好きではない(どちらかというと苦手)だったことも大きいと思いますが、物価が高いことは悪い面ばかりではないかもしれません。

にしても、もう少しドル安くなってほしい・・・






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