2014年7月12日土曜日
近所のカフェにて
今日は朝から雨と風でちょっと遠出は無理そう。とはいえ、一日家に居るのも気が滅入るので車で10分のところにあるカフェに。
そこは日本人女性が最近オープンしたそうで、住宅街のなかにある小さなお店。ネットに出ていた住所を頼りに息子とふたりで行ってみました。
こちらに良くある、長屋のように小さな店舗が連なった区画のひとつ。うっかり見落としてしまうほど(実際、一度通りすぎました)こじんまりしています。車をとめて中に入ると、カウンターの日本人らしき女性が一瞬こちらを見て、日本語で「いらっしゃいませ」と。
息子が小さな声で「なんで日本人だって分かったんだろ?」(笑)お互い日本人だと分かるんですよね。
カウンターで注文していると「ご近所ですか?」と聞かれたので、車ですぐのところですと答えると「まあ、わざわざ車で?ありがとうございます」
たしかに私たちの前後のお客様はみなさん、ご近所の顔なじみのよう。「今日は静かだね」「スクールホリデーだからみなさん出かけてるんでしょうね」と、声をかけてくれた日本人女性のスタッフの方と世間話をしながら、思い思いのメニューを頼んで、ゆっくり新聞を広げていたり書きものをしたり。
もちろんお客様は地元の人ばかりだし、メニューも雰囲気もこちらのカフェなのに、なんだかとても懐かしい感じ。カフェというより喫茶店?
内装もシンプルで気取った感じがなく、いただいたモンブランはボリュームたっぷりだけど甘すぎず、値段もお手頃。スタッフの方もてきぱきと動いて、とても気持ちがいいんです。
まだ新しいお店だけど、すっかり地域にとけこんでる感じ。素敵だなあと思いました。
古くからの住宅街でこんなカフェを経営しているのはどんな人なんでしょうか。何度か通って、いつかお話しできたらなと思いました。
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