2014年6月19日木曜日
宿題のおもしろさ
自分が読んだ本について、1週間にひとつずつ課題をこなすという宿題。
今週、息子が選んだ課題は「登場人物2人を選び、性格の似ているところ、違うところを図で示しなさい」でした。
まず登場人物の個性を読み取る(読解とリサーチ)+分かりやすく図解する方法を考える(プレゼンテーション)と、子供たちの思考力や表現力を総合的に養っていく工夫が詰まっているなあと。
もし日本だったら、読書は国語、図解は算数と別々の教科で学ぶので、読書と図解をブリッジさせる発想は新鮮でした。
息子がこの課題を選んだのは、自分ひとりで出来るから。文章で回答する場合は、まず息子が日本語で書く→私が英文にして書く、という手順を踏んでいますが、息子はそれが気に入らないのです(笑)
読んだ本(ハリーポッター)の登場人物(ハリーとハーマイオニー)を選んで「優しい」「おこりっぽい」「頭がいい」「おしゃべり」と、自分の思いつく単語を電子辞書で検索。ふたつの円グラフを並べて見せることにしたようです。
電子辞書が面白いみたいで、「同じ『優しい』なのに、単語がいっぱい出てくるよ。どう違うの?」と母の英語力にはキビしい質問も(汗)
項目ごとにカラーペンで塗り分けたり、円に目盛りを入れたり、途中から図工の世界へ入ってましたが(笑)本人は大満足。「ママ、締め切りは金曜日だけど、明日先生に見せて感想聞いてくる!」
たぶん20人生徒がいれば、20通りの異なる回答があり、先生は20通りの評価を出すのでしょう。日本の教育システムとの違いを改めて感じます。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿