2014年6月30日月曜日

ベストスクールズ イン オークランド



年に一回、雑誌『Metro』が特集する「BEST SCHOOLS IN AUCKLAND」。
こちらでも(やはり)そういうランキングってあるんですね。

オークランド地域の公立・統合校・私立の高校について、NCEA(学力テスト)の達成度、大学入試資格の獲得度などが Desile(生徒の家庭の富裕度)ごとに表示されます。

数字だけ見ると、公立よりも私立のほうが良く、Desileが高い学校のほうが低い学校よりも良い、というのは毎年の傾向だそう。ただし「その数字だけで学校の良し悪しは分からない」というのもまた定説のよう。

日本でも偏差値の高い学校=良い学校、ではないですもんね。

ランキングのほかに、途中で学校を変わった子供たちへの取材(実名で、しかも学校名もはっきり書くあたりは文化の違い?)があったり、トップ校と呼ばれる学校の日常が紹介されていたり、記事として興味深いものがありました。

ちなみに息子の進学先として検討している男子校もランク入り。

テストの達成度も資格の獲得度も同じDesileの学校のなかでは上のほうですが、いちばん目についたのは「スカラシップ(奨学金)」の獲得数。私立校もあわせたトップ5に入っていました。

スカラシップは、自分の得意な学科や分野で個別に獲得していくもの。その数が多いということは、生徒ひとりひとりの能力を伸ばす土壌があるということでしょうか。

留学生という立場ですから、進学率もスカラシップも現実的には関わらないことかもしれませんが、学校のキャラクターをなんとなく感じるには良い情報だと思いました。



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