2014年6月25日水曜日

学校の選び方 その2



どうして「クリスチャン」の「男子校」が気になっているかというと。

まず息子はひとりっ子で兄弟がいません。現在は夫も日本で離れているので、身近にいるのは私と私の友人(主に女性)つまり同性との関わりが薄いんです。

12歳の息子が思春期をニュージーランドで迎えるとしたら、同世代の友達だけでなく、兄や父親の世代の人に相談したり(時には)ぶつかる必要も出てくるのでは、と。先生や先輩とのつながりが強い男子校なら、そこを解消できるのかなと。

とはいえ、高校時代に異性との接点が少ないのはまあ楽しくないでしょうし(笑)、デメリットも多々あるとは思うのですが、母親とふたりの留学生活という変則的な環境なので、どこに焦点を当てて学校を選ぶのか考えなくてはと思います。

さらに、受験一辺倒な日本を出てきたのだから自由にのびのび学校生活を楽しんでほしいと思う反面、日本人として身につけてきた細やかさや規律正しさを忘れてほしくない、というのも本音。

欧米で暮らしていくなら必ず宗教に触れることになるでしょうし、学生時代に宗教について考える機会が増えることも良いことだと思います。

息子の小学校の近所にある男子校も伝統があり評判がいいそうですが、生徒は白人の富裕層ばかり、ではなく、白人もマオリもパシフィックアイランド系もいて、貧しい家庭から奨学金を得て入学する生徒もいるそうで、その多様性も長所だと感じます。

お固い学校かと思えば、学校のフェイスブックに同じクリスチャン系の女子校生徒と一緒にピクニックやダンスに行ってる生徒の写真がアップされてて、なんだ、楽しそうじゃない(笑)

留学生については専任の部門が学校にあり、アポイントをとればきちんと学校案内もしてくれるそうなので、時期が来たら訪ねてみたいと思っています。








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