2014年6月28日土曜日
校長先生のことば
ESOLのティータイムに、ほんの少しですが校長先生とお話しました。
日本人のママさんとおしゃべりしていたら「私、日本語じゃないんだけどいいかしら?」とユーモアたっぷりに登場(笑)たぶんもう70代に近い女性なのですが、ニュージーランド国内で校長のトップとして表彰されたこともある著名な方です。
「学校はどうですか?」と聞かれたので、「息子は英語だけでなく、いろいろな経験を積んでいるようです」と答えると、校長先生は「そうですね。日本から来た子供たちは自分に自信をもつ(confident)ことが大切だと私は感じています」
ほめる教育、つまり自信を持たせることで伸ばすという学校の姿勢を改めて感じました。
もちろん日本でも「よくできました」という評価はありました。それは、息子の成績や努力の度合いが学校の求めるレベルに達した、という「大きな花マル」だったように思います。
こちらの学校の「よくできました」は「小さな花マルの束」という感じ。具体的になにがどう「よくできた」のかを具体的に示しながら、「さあ次へ」と促されるような、そんな印象があります。
ほめる、というより、はげます、という言葉が近いかもしれません。
もちろんこれから学年が上がれば、ほめられない場面も増えてくると思いますが(笑)、息子のようにどこか小さくまとまっている感じの子供にとって、この時期に「はげます教育」を受ける意味は大きいように感じています。
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