祝日はもれなく?セールがあるというウワサを聞いていたので、ちょっと前から息子がリクエストしていたスクーター(キックして乗る子供用の)を探しにショッピングセンターへ行くことにしました。
私、実はNZに来て初めて車を運転したという超・初心者ドライバー。なので、自宅から15分ほどの距離とはいえ、未知なる地域のショッピングモールへたどり着く自信がなくバスを利用。祝日なので1時間に1本しかないんですが、まあのんびり行きましょう。
我が家のすぐ近くのバス停から、電車の駅の近くを通って南下。30分ほどの旅です。
我が家から10分くらいの距離はいわゆる高級住宅街。どの家も大きく、庭も広く、街並もきれいです。ところがそのあと電車の駅を通りすぎるころから風景は一変。同時代に建てられらしい似たような古い住宅が立ち並び、日本でいう団地のような集合住宅も。
会社の人から、この辺りは低所得者層が住む地域と聞いていましたが、この格差感はかなり衝撃がありました。息子も「家が小さくて古いよね。うちのまわりと全然ちがうね」と思わず口にするほど。バスに乗ってくる人もマオリやアジア系の移民が多くなり、いつも利用しているシティ行きのバスとは違う雰囲気。
最初はバスに喜んでいた息子も、途中から無口になってじっと窓の外を見ていました。
ショッピングセンターではスクーターをなんと半額で手に入れ、大好きなレゴも物色して(見るだけ)、あまりにも寒いので早々に退散。同じルートのバスに乗って帰りました。
息子、さっそくスクーターに試乗。どうやら下り坂で転んだらしく、ちょっとヘコんで帰ってきました(笑)。
ふだんの生活のなかで、いろんな刺激を受けています。
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